青葉や花々の香りに満ちあふれ、太陽の光がポカポカする穏やかな初夏。この風薫り、活気に溢れる季節に、林達劉グループ第2回縄跳び大会が勢い良く開催されました。
所員達は2ヶ月前から、休みの時間を利用して練習を積み重ね、技を磨き上げてきて、やっと第2回の縄跳び大会を迎えることができました。試合のルールとして、各部門より8名の選手を出してもらって、そのうちの2名はロープをスイングし、残りの6名はジャンプ選手として、一人ずつロープに跳び込んで、6名のジャンプ選手が全部そろってからジャンプ数をカウントし始め、跳び回数の一番多いほうは最終の勝ち組となります。
選手達が盛んな応援声の中で、それぞれユニークなスタイルでチームメンバーのペースに合わせて、精いっぱいで頑張っていた姿がとても感動でした。たった一本のロープですが、団結と友情の証として、部内の凝集力を深めさせ、チームワークを高めさせることといっても過言ではありません。
2ヶ月の練習が今実を結びました。最終、特許法律部は優勝カップを勝ち取りました。特許法律部、おめでとう!!