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事務所概要
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北京林達劉知識産権代理事務所は、劉新宇（Linda LIU）により2003年8月18日に設立され、北京市工商行政管理局に登記登録し、中華人民共和国知識産権局に認可された弁理士事務所でもあり、中国国家工商行政管理総局商標局にての届出が認可された商標代理事務所でもあります。
所在地
業務分野
  • 商標
    商標登録出願
    商標異議申立
    商標三年不使用取消し審判
    商標審判請求（不服審判、係争審判）
    商標の変更、譲渡、更新、取消申請 など
    商標使用許諾の届出
    商標調査及び商標ウォッチング
    商標使用許諾、譲渡などの契約の起草及び翻訳
    ……
  • 法律
    知的財産権侵害訴訟
    行政訴訟
    にせものの行政摘発
    行政処分
    税関登録
    税関調査処分
    コンピュータドメインの登録、管理及び紛争の処理
    特許又は商標のライセンス契約
    ……
  • その他
    人材の育成
    講座の開設
    専門課題の研究
    見学への協力
    知的財産戦略の策定協力
    ……
業界最新情報
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林達劉事務所は2024年西安商標ブランドフェステ
2024年11月22日、中華商標協会主催の2024年第14回中国国際商標ブランドフェスティバルは古都である西安市で盛大に開幕した。弊所は北京本部所長補佐・上海オフィス所長の耿...
林達劉事務所がAIPPI杭州国際総会に参加
2024年10月19日から10月22日まで、林達劉事務所は魏啓学弁護士をはじめとする十数名のメンバーからなる実務チームが杭州で開催された2024年度のAIPPI国際総会に参加した。四日...
林達劉事務所が第9回知的財産フロンティア医薬
去る10月16日から18日にかけて、林達劉事務所は第9回知的財産フロンティア医薬フォーラム（IFPF2024）を協賛して出席した。今回のフォーラムには、北京本部のパートナーであ...
実務研究と判例分析
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進歩性判断における「ユーザ体験の向上」につ
中国弁理士 張 文慧 I. 初めに 中国特許法の第22条第3項には、進歩性とは、先行技術に比べて、その発明が格別の実質的特徴及び顕著な進歩を有すると定められている。また、...
誤認条項に対する商標使用状況の抗弁に関する
中国弁護士・商標弁理士 宗可麗 近年、商標の権利付与・権利確定に係る案件において、商標標識が誤認条項(中国商標法第10条1項7号)に当たるかどうかについての当局審査は...
新規性の推定原則が適用された拒絶理由への応
中国弁理士 孫 力力 性能、パラメータの規定を含む物クレームに対する新規性判断について、中国の特許審査基準には、「クレーム中の性能、パラメータの規定が、保護を求...
判例紹介
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明細書の開示不十分--当所が代理したある発明特
近日、当所が代理したある発明特許に係る無効審判審決取消訴訟は一審で、明...
組成物特許の無効化に成功
化学分野において、「予想外の効果」を有すると唱える特許の無効化は通常、...
明陽科技（蘇州）社を代理して 「維持フリーな
近日、明陽科技（蘇州）股份有限公司（以下、明陽科技という）の社長一行は...
弊所が代理した「好待百」「夢多加喱」商標異
4月26日、21回目の世界知的所有権の日にあたって、国家知識産権局の「一般公...
当所より取り扱った商標「OKAYAMA」に関わる異議
案件紹介： 当所は日本岡山県政府、岡山商工会議所、岡山県商工会連合会、...
SOUND AROUND (米国) vs Hangzhou磐石公司(中国)（著作権
ポイント：著作権は商標の先取りされた商標に対する有力な武器になることが...
N社（中国） vs ST社(中国) （営業秘密侵害紛争）
ポイント：企業の管理職が離職後独立し、元勤務先の営業秘密を濫用する事件...
Deichmann社（ドイツ）vs李勇（中国）（ドメイン名
ポイント：他人の商標又はドメイン名を先取り登録する行為は、認められない...
D（日本） vs康美特（中国）（発明特許権侵害紛
ポイント：特許の無効審判請求は権利侵害訴訟の根本的な解決方策となる。...
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2022年8月30日（火）
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